医学の友社 セミナーのご案内
● 医学の進歩が著しい現在、医療、看護、介護にあたるスタッフの臨床倫理の知識は非常に重要です。今回のセミナーでは医療・看護・介護における倫理問題、臨床倫理の基本的な考え方、終末期ケアや異状死と診療関連死について解説いたします。講義の最後には症例を用いた臨床倫理コンサルテーションの講義も行う予定です。170分と短い時間ではございますが、この機会に臨床倫理に目を向けてみませんか。●
 
※セミナーは一度に最大5件まで申し込み可能です
2018/11/24(土)東京 午後 【臨床倫理:氏家良人】
第2回臨床倫理セミナー(ショートセミナー)
●臨床倫理について経験豊かな講師がわかりやすく解説!●
『170分で学ぶ!!医療・看護・介護のための実践臨床倫理』
〜患者さんにとっての最善を見つけるために〜
 医学の進歩が著しい現在、医療、看護、介護にあたるスタッフの臨床倫理の知識は非常に重要です。今回のセミナーでは医療・看護・介護における倫理問題、臨床倫理の基本的な考え方、終末期ケアや異状死と診療関連死について解説いたします。講義の最後には症例を用いた臨床倫理コンサルテーションの講義も行う予定です。170分と短い時間ではございますが、この機会に臨床倫理に目を向けてみませんか。
開催日・地区 2018/11/24(土)東京 午後 12:50-16:00
会場名 東京ビッグサイト会議棟1階102会議室
(ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩7分)
主催医学の友社 看護セミナー企画室
プランナー(講師)函館市病院局長
氏家良人
(岡山大学大学院名誉教授・日本集中治療医学会前理事長) 
受講料1名様 7,000円(消費税含む)

講師からの
メッセージ
●参加のおすすめ●

 医学の進歩が著しい現在、医療、看護、介護にあたるスタッフの臨床倫理の知識は非常に重要になってきています。例えば、従来であれば死亡していた重症傷病者の命を救うことができるようになりましたが、元のように回復せず延命措置が続く場合があります。また、超高齢者において、一般的な救命医療を拒否する家族もいれば、できるだけの治療を望む家族もいます。診療や介護に関連する死亡事故も稀にはおこります。医療、看護、介護の現場で、それぞれの医療者はどのような対応が必要か悩むことが多々あります。これらは、法や法律に基づき対応しなければなりませんが、それらが明確でない場合、また、医療や介護のより良き対応をする場合には倫理的判断が必要になります。
 しかし、このようなことは学校教育などではほとんど教えられてきませんでした。私も、皆さんと同じような疑問や不安を抱いて長い間救命医療をやってきました。しかし、7年前から、法学や倫理学の専門家と一緒に臨床倫理セミナーを開催して多くを学んで来ました。このセミナーでは医療者の視線から、臨床倫理を簡潔にお話ししたいと思います。

函館市病院局長 氏家良人
全スケジュール ・東京会場
 2018年11月24日(土)午後
 東京ビッグサイト会議棟1階102会議室
(ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩7分)

・大阪会場
 2018年12月16日(日)午後
 大阪私学会館3階301〜303会議室
(JR東西線「大阪城北詰駅」より徒歩5分
 JR環状線・京阪電車・地下鉄「京橋駅」より徒歩15分)
 京阪電車・地下鉄「天満橋駅」より徒歩15分)

※お申し込みの方には受講証・会場地図をお送りします。申込書+受講料入金で受講証を発送/開場は開演30分前(多少前後します)/プログラムの変更があることがあります。お問い合わせください。

プログラム
講義時間 12:50〜16:00(休憩10分×2含む)

1. 医療・看護・介護における倫理問題
 1)法律・法規範
 2)倫理規範と臨床倫理

2. 臨床倫理における基本的考え方
 1)倫理の4原則
 2)4分割法

3.終末期ケアと治療の中止、不開始
 1)安楽死とは
 2)終末期の治療中止の問題点と判例
 3)終末期医療のガイドライン 
 4)DNAR, POLST, ACP(Advanced Care Planning)

4.異状死と診療関連死
 1)異状死と届け出義務
 2)診療関連死と医療事故調査制度

5.症例を用いた臨床倫理コンサルテーション
 症例1:超高齢者の安楽死
 症例2:終末期の生命維持装置の中止

 
※セミナーは1度に最大5件まで申し込み可能です



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