医学の友社 セミナーのご案内
●心カテを理解するための前提となる解剖や心電図など基礎的な知識の整理、カテーテル検査の適応と疾患を理解したうえで、カテ室の現場で何が行われているのか、ケアのポイントは何か、などについて学んでいきます●
 
※セミナーは一度に最大5件まで申し込み可能です
2017/9/10(日)東京 【心臓カテーテル】
第1回心臓カテーテル看護セミナー
●心臓カテーテル治療の全体把握とケアの要点をわかりやすく解説!●
『わかりやすい!心臓カテーテル治療の実際と看護に役立つ知識』
−カテーテル治療の全体像を理解して看護にあたろう−

for カテ室・循環器科・ICUCCU・救急 etc.
 このセミナーでは、まず心カテを理解するための前提となる解剖や心電図など基礎的な知識の整理、カテーテル検査の適応と疾患を理解したうえで、カテ室の現場で何が行われているのか、ケアのポイントは何か、などについて学んでいきます。
 この機会に、患者様へのやさしい看護のために、心臓カテーテル治療の全体把握とケアの要点を学んでいきましょう。
開催日・地区 2017/9/10(日)東京
会場名 東京ビッグサイト102会議室(ゆりかもめ「国際展示場正門駅」から7分)
主催医学の友社 看護セミナー企画室
プランナー(講師)聖路加国際病院循環器内科 水野 篤
受講料1名様 15,400円(消費税含む)
※お申し込みの方には受講証・会場地図をお送りします。申込書+受講料入金で受講証を発送/開場は開演40分前/プログラムの変更があることがあります。お問い合わせください。

講師からの
メッセージ
●参加のおすすめ●

 今回のテーマは“心臓カテーテル“です。よく”カテ“、”心カテ“とか言われているものです。
 心臓カテーテル治療の領域には学習するべき内容はたくさんありますが、今回の内容は基本的な知識を導入部として、実際に循環器内科で何がどう行われているのか? について明日からの看護に役だてていただこうという企画です。
 「でも、このセミナー、事前に予習していかないと・・・」 いえいえ、その必要ありません。国家試験を受けるぐらいの知識さえあれば大丈夫です。毎日心カテ室で働いている皆さん、循環器内科病棟で働いている皆さん、救急外来で働いている皆さん、今回は「この知識は持っておいて損はないだろう」というものを幅広くカバーしますから、必ずみなさまの知的好奇心を満たしていただける内容になると考えています。
 私は、緊急の心筋梗塞の心カテをし、重症下肢虚血でのカテーテル治療をし、心不全の急性期治療も、緩和ケアもします。外来で高血圧・糖尿病という基本的疾患も診ます。今回はカテーテルの“テクニック”のお話をしたい訳ではなく、その原理、適応、考え方について日々勉強し続けてこそ患者さんのための医療が提供できる、ということを皆様と共有したいのです。是非一緒に学んでいきましょう。

聖路加国際病院循環器内科 水野 篤
全スケジュール ・東京会場
 2017年9月10日(日)
 東京ビッグサイト102会議室
 (ゆりかもめ「国際展示場正門駅」から7分)
 
・神戸会場
 2017年10月28日(土)
 神戸クリスタルタワー3階クリスタルホール
 (JR「神戸駅」から徒歩7分)

プログラム
講義時間 10:00〜16:00(〜16:30質疑の時間 終了時間は前後します)
昼食休憩 12:30〜13:20(昼食は各自ご用意ください) 

1.キホン(基本)のキ:一番大事な基礎学習から
 1)心臓の解剖:ここを知らないとお先真っ暗
 2)この心電図が危ない
 3)冠動脈の役割:右冠動脈・左前下行枝・左回旋枝の3本が大事
 4)「急性冠症候群」「末梢動脈疾患」「フラッター」って何?
 5)アンジオ読影の基本にトライ!DSAって知っていますか?

2.カテーテル検査の適応と疾患:ガイドライン・クスリ・点滴も含めて
−どんな疾患にカテするんですか?誰にやっていいの?だめなの?何をどう使うんですか?−

 1)誰にでもカテすればいいってわけじゃない
 2)カテーテルの適応:ガイドラインから読み解く
 3)カテーテルの適応:ガイドラインの外から読み解く。臨床現場はガイドラインより複雑
 4)カテをするのに知っておくべきクスリ①:内服薬
 5)カテをするのに知っておくべきクスリ②:点滴

3.心臓カテーテル室の現場:治療とケアのポイントを中心に
 1)今どきのカテーテル事情:BVS・TAVRとか知ってますか?
 2)カテ室に入室するまでの準備:タイムアウトの重要性を歴史から語る
 3)カテ室から退出後の対応:SBARで引き継げる?
 4)カテ室看護師の役割をまとめると
 5)術後外来での対応:心臓リハビリも含めて
 6)救急・急変への対応

略語解説:
DSA: Digital Subtraction Angiography BVS: Bioregradable Vascular Scaffolding
TAVR: Transcatheter Aortic Valve Replacement
SBAR: Situation「状況」 B:Background「背景」 A:Assessment「評価」 R:Recommendation「提案」

 
※セミナーは1度に最大5件まで申し込み可能です



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