医学の友社 セミナーのご案内
●臨床に役立つ『わかりやすい呼吸の知識:入門〜基礎編』です。呼吸をシンプルに学ぶ絶好の機会です。医学の友社大人気セミナーです!
 
※セミナーは一度に最大5件まで申し込み可能です
2017/8/27(日)神戸 【呼吸】
第26回臨床にいかす呼吸セミナー
●初心者でも血ガスや酸塩基平衡が読める!シンプルにやさしく学べます!●
『わかりやすい呼吸の基礎知識:入門〜基礎編』
〜呼吸不全・血液ガスを完全マスター!〜
“呼吸”を理解する絶好の機会です。一生使えるワザを今、身につけておきましょう! 「呼吸の仕組みはシンプル」、「酸素濃度はこうやって決める」、「15分で理解できる酸塩基平衡」など臨床で使える知識満載の講義です。参加して絶対に後悔しないセミナーです!人工呼吸を学ぶ前に是非ご参加ください。
 このセミナーでは講師が過去医師になりたての時に3年かかってやっと得た知識を短時間で習得していきます。
 お話はわが国の呼吸管理の第一人者、氏家良人先生です。弊社の救急の講義などでも、そのクリアカットな講義には定評があります。人気セミナーですのでお申し込みはお早めに!

看護にいかす!わかりやすい人工呼吸の知識』も同時期開催!
開催日・地区 2017/8/27(日)神戸
会場名 神戸クリスタルタワー3階クリスタルホール tel.078-360-8450
主催医学の友社 看護セミナー企画室
プランナー(講師)川崎医科大学救急総合診療医学講座特任教授・
岡山大学大学院名誉教授・元日本集中治療医学会理事長
氏家良人
受講料お一人 15,400円(消費税8%含)
※お申し込みの方には受講証・会場地図をお送りします。申込書+受講料入金で受講証を発送/開場は開演40分前/プログラムの変更があることがあります。お問い合わせください。

講師からの
メッセージ
◆◆◆ 臨床のための“呼吸”の入門と基礎編です ◆◆◆

 人工呼吸はいまやICUだけでなく一般病棟や在宅、救急車内でも行われています。この30年間の人工呼吸療法の広がりは多くの患者さんを救命してきました。しかし、人工呼吸療法の広がりと人工呼吸に携わる医療者の呼吸不全や人工呼吸に関する知識や技術の上達とは必ずしも並行しておりません。多くの医療者が不安を抱えながら勤務にあたっているのです。人工呼吸患者さんの担当になったあなたは、何が重要なのかわからないまま、勤務時間が無事で終わることを心の底で祈ってはいませんか。
 一方で、医師よりも人工呼吸療法に詳しく、人工呼吸の専門家といえる看護師さんや臨床工学技士の方がおられます。なぜ、このような違いが生まれるのでしょうか。それは、おそらく人工呼吸に関する覚えるべきポイントを認識するかしないかの違いのように思います。今から30年ほど前に、私は3年かかってようやく人工呼吸療法のおおよそを知ることができました。しかし、そこで得た重要なポイントはたった二日間で理解できる臨床知識でした。今回はそれを一日ずつに分けてお話します。
 この『わかりやすい呼吸の基礎知識』編では、人工呼吸療法を初めて勉強するかたのために、人工呼吸の前提となる入門・基礎知識として呼吸不全の病態生理、患者評価などを学習します。ちなみに同時期に開催の『看護にいかす!わかりやすい人工呼吸の知識』では重篤なARDSやCOPD患者さんの人工呼吸管理のほか、喚気モードや実際の人工呼吸管理の方法など呼吸療法認定士を目指している方などのレベルに合わせた内容をお話します。
 二つのセミナーは別々に参加できるセミナーですが、できるだけ両方のセミナーを受講しトータルに学んでいただくことをおすすめします。
 このセミナーは、あなたの呼吸と人工呼吸療法に関する知識を劇的に高めることをお約束します。

川崎医科大学救急総合診療医学講座特任教授 氏家良人
全スケジュール 神戸会場 
 2017年8月27日(日)
 神戸クリスタルタワー3階クリスタルホール
 (JR「神戸駅」より徒歩7分)

東京会場 
 2017年10月7日(土)
 東京ビッグサイト102会議室
 (ゆりかもめ「国際展示場正門駅」から7分)

プログラム
講義時間:10:00〜16:30(終了時間は前後します)

1.呼吸理解への入門編
1)呼吸を「換気」と「ガス交換」にわけて考えましょう
2)呼吸に関する略語:酸素・二酸化炭素・濃度・分圧などの表現方法と記号
3)パルスオキシメータが示す値をどう解釈すればいいのでしょう

2.呼吸生理の基本を理解する
1)換気量とPaCO2、PaO2の関係(電卓があれば便利です)
2)肺胞と血液の間のガス交換:シャントと死腔について

休憩:昼食は各自おとりください(12:10-13:00)
 ※持ち込まれた飲食後の容器等は、すべてお持ち帰りください

3.臨床に必要な酸塩基平衡の知識をマスターする:呼吸と代謝の関わり
1)酸性(アシドーシス)の意味、アルカリ性(アルカローシス)の意味
2)酸塩基平衡は二つの要素(二酸化炭素と重炭酸イオン)で決まります

4.呼吸不全の病態生理
1)「換気不全」と「酸素化不全」
2)混合不全とは

5.酸素投与器具による吸入酸素濃度の違い

6.ナースもできる肺の機能評価:血液ガスを“読む”
1)血液ガスの正常値
2)呼吸不全の型と血液ガス所見
3)演習で理解する

看護にいかす!わかりやすい人工呼吸の知識』も同時期開催!

 
※セミナーは1度に最大5件まで申し込み可能です



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