医学の友社 セミナーのご案内
● 今回のシリーズ4では、術前外来から覚醒時まで、時系列的に大きく4つに区分し“術中の麻酔看護”を中心にポイントとなる業務をたどっていくことで、看護の視点が定まるように構成されております。弊社手術室看護セミナーのシリーズ1〜3を担当している落合先生がわかりやすく解説いたします!
 
※セミナーは一度に最大5件まで申し込み可能です
2017/7/22(土)大阪 【手術室】
第21回手術室看護セミナー
●根拠を明示しながら進めていく、わかりやすい手術室セミナーです●
『手術室看護の基本●周術期における患者管理のチェックポイント●』
 術前外来から、麻酔導入、術中、覚醒、術後と一連の流れの中での患者管理のチェックポイントをまとめました。業務をピンポイントでチェックすることで確実な知識を身につけていきます。すべて外回り看護の必須知識です。
開催日・地区 2017/7/22(土)大阪
会場名 梅田センタービル31階ホワイトホール
(各鉄道「大阪駅」・「梅田駅」から徒歩10分)
主催医学の友社 看護セミナー企画室
プランナー(講師)東邦大学医学部麻酔科学講座教授
落合亮一
受講料1名様 15,400円(消費税含)

講師からの
メッセージ
●●参加のおすすめ●●

 麻酔管理を麻酔科医に任せっぱなしにしていませんか? もちろん、麻酔科医は麻酔のプロですが、麻酔科医一人でできることには限界がありますし、そもそもダブルチェックが働きません。良きパートナーが必要です。麻酔看護のゴールは麻酔科医と共に安全で安心な診療を提供することです。
 今回のシリーズ4では、術前外来から術後鎮痛まで、周術期看護を大きく5つに区分し、それぞれのポイントとなる業務をたどっていくことで、看護の視点が定まるように工夫しました。
 手術室の中だけでは収まらないトータルな患者管理の流れが見えてくるはずです。この機会を逃さず是非一緒に勉強しましょう!

 
東邦大学医学部麻酔科学講座教授 落合亮一
全スケジュール ・東京会場:2017年6月3日(土)
  東京ビッグサイト102会議室
  (ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩7分)

・福岡会場:2017年7月1日(土)
  八重洲博多ビル11階ホールA
  (JR「博多駅」より徒歩10分)

・大阪会場:2017年7月22日(土)
  梅田センタービル31階ホワイトホール
  (各鉄道「大阪駅」・「梅田駅」から徒歩10分)

※お申し込みの方には会場地図をお送りします。申込書+受講料入金で受講証を発送/開場は開演40分前/プログラムの変更があることがあります。お問い合わせください。

プログラム
講義時間:10:00〜16:40(終了時間は前後します)

チェックポイント1.術前外来(術前検査センター) 10:00-11:10
 1.リスクアセスメントは麻酔看護の第一歩です
 (1)『麻酔困難例』って何?
 (2)具体的に考えてみましょう
 (3)なぜ、心臓のリスクばかりなのでしょうか?
 2.心臓のリスク 
 (1)リスクと施設の問題
 (2)具体的に心臓のリスクを考えてみましょう
 (3)アメリカ循環器学会のガイドラインとその意味
 3.心臓以外では何を考えますか?

チェックポイント2.麻酔導入時 11:20-12:30
 1.標準的な全身麻酔の導入って?
 (1)なぜ、プロポフォールなのですか?
 (2)吸入麻酔薬による麻酔導入
 (3)筋弛緩薬の選択
 (4)その拮抗
 2.困難気道への対応
 (1)道具で何が変わるのでしょうか?
 (2)日本麻酔科学会のガイドラインを見てみましょう
 (3)フルストマックへの対応
 3.区域麻酔で知っておくべき点
 (1)解剖学的ポイント
 (2)体位の問題
 (3)検査
 4.モニターの準備

お昼の休憩 12:30-13:20(昼食は各自ご用意ください)
※持ち込まれた飲食物の容器等は、すべてお持ち帰りください

チェックポイント3.麻酔中 13:20-14:20 14:30-15:10
 1.麻酔管理・看護
 (1)直接的指示と包括的指示の違い
 (2)それは誰の責任ですか
 2.薬剤の組み合わせ:相互作用を知る
 (1)全身麻酔薬と鎮痛薬との相互作用
 (2)どっちを増やすの?
 (3)どっちを減らすの?
 (4)局所麻酔(区域麻酔+神経ブロック):血圧が下がる理由はこういうことです
 3.誰でもが知っておくべき注意点
 1)循環管理:
  (1)血圧が上昇した・下降した
  (2)脈拍数が上昇した・下降した
  (3)尿量が少ないとき
 2)呼吸管理:
  (1)SpO2が下降した
  (2)etCO2が上昇した・下降した
 3)代謝管理:
  (1)体温が上昇した・下降した
  (2)血糖が上昇した・下降した

チェックポイント4.覚醒時 15:20-
 1.麻酔からの覚醒についてのスコアリング
 2.術後鎮痛:「血中濃度」を考えよう!
 3.ERASって知っていますか?

チェックポイント5.術後鎮痛 -16:40(質疑応答含む)
 1.疼痛評価の方法
 2.術後鎮痛のポイント
 3.術後意識障害とせん妄

 
※セミナーは1度に最大5件まで申し込み可能です



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