医学の友社 セミナーのご案内
●あらゆる場面で出会う摂食嚥下障害を持つ患者様へ、医療職がサポートできることはいっぱいあります。この基礎知識から入って、“口から食べること”の追求を始めましょう!●
 
※セミナーは一度に最大5件まで申し込み可能です
2019/4/6(土)大阪 【摂食嚥下:戸原玄・野原幹司】
第19回摂食嚥下障害セミナー
●本だけではわからないところまで、動画や内視鏡のライブ映像を駆使しわかりやすく解説!●
『わかりやすい摂食嚥下障害の基礎知識−口から食べられることを学ぶ!−』
 今回で19回目を迎える"口から食べることをあきらめない"をめざすための大人気講座です!受講された方の満足度が非常に高いセミナーです。講義はもちろん、ビデオで症例を見たり、嚥下内視鏡検査をライヴで体験したり、できるだけ理解しやすい工夫がちりばめられています。今回学ぶワザで『食べられること』『飲み込むこと』を追求しましょう!
開催日・地区 2019/4/6(土)大阪
会場名 梅田センタービル31階ホワイトホール
(各鉄道「梅田駅」「大阪駅」から10分)
主催医学の友社 看護セミナー企画室
プランナー(講師)東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科高齢者歯科学分野 准教授
戸原 玄(プランナー)
大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能治療学教室 准教授
野原幹司
受講料1名様 15,400円(消費税含む)

講師からの
メッセージ
『すぐ役立つ! 摂食嚥下障害の基礎知識を学ぶ!』

 摂食嚥下障害を持つ方へ皆様はどのような看護を行っておられますでしょうか? 高齢者のおもな死因である誤嚥性肺炎の直接の原因である摂食・嚥下障害への看護の重要性から「摂食嚥下障害看護」認定看護師の教育課程が開設され、さらに専門的な看護が必要とされる時代になってきています。
 しかし、いざ現場に目を向けてみると、「熱発を繰り返しながらもなんとか口から食べている」、または「胃瘻だけども家族が好きなものを食べさせている」がどう対応したらよいのか分からないという場合もまだまだ多くみられます。また、摂食・嚥下障害に関する書籍は多数発刊されているものの、読んでもなかなか理解がむつかしいという声を聞くことも少なくありません。
 2006年秋から、摂食嚥下障害を持つ方へどのように対応すべきかを、できるだけ具体的にご紹介するためのセミナーを全国で開催して参りました。今回も、急性期、回復期、慢性期いずれの患者さんへ対応する際にも役立つ情報を極力盛り込み、本を見るだけでは絶対わからない部分を、動画をふんだんに盛り込んだスライド・簡便な実習・内視鏡のライヴ映像などで解説いたします。また、摂食・嚥下障害の疑い方、訓練メニューを決めるための基本、入れ歯はどれくらい役立つのかなど、臨床場面で気になるけれども今さら聞けないというポイントも押さえます。
 たった1日のセミナーですが、臨床看護・医療に本当に役立つものだけをご紹介するつもりです。ふるってご参加ください。

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科高齢者歯科学分野 
戸原 玄
全スケジュール ・大阪会場
 2019年4月6日(土)
 梅田センタービル31階ホワイトホール
 (各鉄道「梅田駅」「大阪駅」から10分)

・東京会場
 2019年5月18日(土)
 東京ビッグサイト1階102会議室
 (ゆりかもめ「国際展示場正門駅」から7分)

プログラム
●講師●
大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能治療学教室 准教授 
野原幹司(講義:1、3、5)
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科高齢者歯科学分野 准教授 
戸原 玄(講義:2、4、6)
(講義の順番・担当講師は都合により変わることがあります。ご了承ください)

講義時間 10:00〜16:30:終了時間は前後します
1.「食べる・飲み込む」とは?−摂食嚥下障害の理解−
1)摂食嚥下リハビリテーションとは 
2)いろいろな嚥下障害(症例ビデオ供覧)
3)嚥下を5期にわけて考えましょう 
4)嚥下障害≠誤嚥 
5)看護師さんの「気付き」が重要です

2.摂食嚥下障害の評価のしかた
1)評価のながれ 
2)患者さんのピックアップ 
3)嚥下障害を体感しましょう
4)嚥下障害のスクリーニングテスト 

3.リハビリテーション
1)簡単に整理しよう!間接訓練:マッサージ・可動域訓練・アイスマッサージなど
2)明日からできます!直接訓練:前屈嚥下・回旋嚥下・片側嚥下・交互嚥下など
3)意志疎通できない患者さんの嚥下リハ=食事介助
4)食事内容を決める時の観察ポイント:「とろみ」の意味も知る

休憩 13:30〜14:20(昼食は各自おとりください)
※持ち込まれた飲食物の容器等は、すべてお持ち帰りください。

4.口腔ケア
1)簡便な評価のしかた
2)乾燥した痰の除去・舌苔の除去
3)歯牙の清掃(歯磨き)
4)いまさら聞けない口腔ケアについての疑問

5.嚥下内視鏡検査−ライヴで見る嚥下の実際−
1)嚥下内視鏡とは
2)嚥下内視鏡でここまで分かる!(咽頭の状態、食塊形成、誤嚥、貯留)
3)内視鏡検査の実際(デモンストレーション)

6.症例からもう一度振り返る「摂食嚥下障害」への対応

 
※セミナーは1度に最大5件まで申し込み可能です



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