医学の友社 セミナーのご案内
●最新の外科治療と術後補助循環の基本知識を含めたセミナーです。お申込みはお早めに!●
 
※セミナーは一度に最大5件まで申し込み可能です
2017/7/16(日)神戸 【心臓血管外科】
第22回心臓血管外科看護セミナー
●新人の方もベテランの方もわかりやすく最新の治療とケアに関わるポイントを学べます!●
『最新!心臓血管外科治療』
−解剖・疾患・治療から術後管理の必須知識まで−
 心臓血管外科における最新の治療とケアにかかわるポイントを学ぶ1日セミナーです。まず解剖を確認し、弁疾患、虚血性心疾患、大動脈疾患について循環動態を含めた病態から理解していただき、手術と術後管理までを学びます。術後管理は、看護業務に当たり必要な大事な知識の数々について理解していただきます。新人の方もベテランの方も日常的な業務知識の整理に最適のセミナーです。
開催日・地区 2017/7/16(日)神戸
会場名 神戸クリスタルタワー3階クリスタルホール tel.078-360-8450
主催医学の友社 看護セミナー企画室
プランナー(講師)神戸市立医療センター中央市民病院心臓血管外科部長 小山忠明
受講料1名様 15,400円(消費税8%含む)
※お申し込みの方には受講証・会場地図をお送りします。申込書+受講料入金で受講証を発送/開場は開演40分前/プログラムの変更があることがあります。お問い合わせください。

講師からの
メッセージ
◆◆◆参加のおすすめ◆◆◆

 循環器疾患の治療はこの10年で大きく進歩しています。冠動脈疾患では薬剤溶出ステントの出現により冠動脈病変へのステント治療の再狭窄が大幅に軽減されています。その一方で外科治療では人工心肺を使用しないオフポンプCABGにより手術リスクも低くなっています。大動脈瘤ではカテーテルでのステントグラフト治療の成績が著しく向上し、その適応範囲が広がっています。弁膜症でも小開胸での低侵襲手術が増加し、そしてついに日本でもカテーテルでの大動脈弁への人工弁植え込み術が始まっています。
 このように治療の方法が大きく変わっていく中で、各疾患に対する術前、術後管理、手術適応も当然ながら変わってきています。これらの最新の治療を含めた心臓血管外科治療の基本知識を学ぶことは看護の点からも重要であり、日頃の診療の中での疑問を解決する手助けにもなります。
 今回の講義ではまず循環器疾患に必要な解剖と基礎知識を学んでいただき、その後に心臓血管外科領域を弁膜症、虚血性心疾患、大動脈疾患に分けてそれぞれの外科治療について実際の症例を提示しながら術前から術後までの重要ポイントを解説します。そして最後に術後循環器管理において重要な血行動態の理解、循環作動薬の使い方、補助循環について学んで頂きます。
 循環器分野の看護を志されている方、またすでにその現場で日々奮闘されている方、いずれにも満足いただける内容になっていると思いますので、どうぞお気軽に参加ください。
by 小山忠明
全スケジュール ・神戸会場
2017年7月16日(日)
神戸クリスタルタワー3階クリスタルホール
(JR「神戸駅」より徒歩7分)

・福岡会場
2017年10月1日(日)
八重洲博多ビル11階ホールA
(JR「博多駅」より徒歩10分)

(参加者の方には会場地図をお送りします)

プログラム
講演時間 10:00〜16:30(終了時間は前後します)

1.心臓の解剖と基礎知識 10:00〜10:15
 1)大動脈弁、僧帽弁および三尖弁
 2)冠動脈 
 3)大動脈

2.弁膜症の外科治療 10:15〜11:30
 1)各疾患の臨床所見、手術適応と手術手技および術後管理
  (1)大動脈弁狭窄症と大動脈弁閉鎖不全症 
  (2)僧帽弁狭窄症と僧帽弁閉鎖不全症
  (3)心房細動と三尖弁閉鎖不全症
  (4)感染性心内膜炎
 2)最新の弁膜症手術:カテーテルでの大動脈弁置換術(TAVI)、小切開手術(MICS)

3.虚血性心疾患の外科治療 11:40〜12:50
 1)狭心症と心筋梗塞の臨床所見
 2)冠動脈バイパス術の手術適応と手術手技〜カテーテル治療 (PCI)との比較
 3)冠動脈バイパス術の術後管理
 4)心筋梗塞合併症に対する外科治療と術後管理 
  (1)心室破裂、心室中隔穿孔
  (2)虚血性心筋症
  (3)虚血性僧帽弁閉鎖不全症

お昼の休憩 12:50〜13:40(昼食は各自ご用意ください)
※持ち込まれた飲食物の容器等は、すべてお持ち帰りください。

4.大動脈疾患の外科治療 13:40〜15:00
 1)真性大動脈瘤の病態と手術適応
 2)急性解離性大動脈の病態と手術適応
 3)手術手技と術後管理
 4)急性大動脈解離後のリハビリの進め方
 5)ステントグラフトとハイブリッド治療

5.術後管理に必要な知識 15:10〜16:20(〜16:30 質疑 終了時間は前後します)
 1)循環動態の把握
 2)循環作動薬の使い方 
 3)人工心肺の実際
 4)補助循環(IABP・PCPS)の適応と管理 
 5)危険を予知するポイント

 
※セミナーは1度に最大5件まで申し込み可能です



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